2012年9月30日日曜日
VanVan200で林道探索動画
2004年に撮った動画です。
マウント方法はヘルメットにマジックテープ。
カメラはi-o data motionpix AVMC212です。当時は車載に使ってる人が結構いました。
場所は、逢坂峠の近くの林道で、。
久しぶりにこの動画を見て、レーシングブーツを持ってるのを思いだした。
2012年9月28日金曜日
とらのあな梅田店の場所
大阪梅田の巨大地下街にある『とらのあな』に行ってみた。
HPをみると18歳未満の方は立ち入り禁止みたいです。
狭くて区切りにくい店舗に、同人誌やPCゲームが売ってるから当然か。
地下からだとわかりにくい場所ですが、地上からだと分かりやすい場所にあります。
2012年9月24日月曜日
HX9Vでバイクの車載動画 Two-hour bike video
<br />
茨木のR171からr110に入り、野間峠、逢坂峠、るり渓、日吉ダム、酷道R477、R162、ふらっと美山(赤橋)というルートを走りました。
カメラはsonyのDSC-HX9Vで、バッテリーの予備一個持って行ったんですが、途中で道に迷ったりで、二つともバッテリー切れしました。
切れてからは、スマホのT-01Dで撮影しました。
撮影ではミスもあり、ズームボタンを触ってしまい、画角が狭くなってるところや、最後のスマホでとった部分はピントが手前に来てしまい、見づらくなってる部分もあります。
まっ、そこに気づく人はいないと思います。
なぜなら2時間以上ある動画ですから。
カメラはsonyのDSC-HX9Vで、バッテリーの予備一個持って行ったんですが、途中で道に迷ったりで、二つともバッテリー切れしました。
切れてからは、スマホのT-01Dで撮影しました。
撮影ではミスもあり、ズームボタンを触ってしまい、画角が狭くなってるところや、最後のスマホでとった部分はピントが手前に来てしまい、見づらくなってる部分もあります。
まっ、そこに気づく人はいないと思います。
なぜなら2時間以上ある動画ですから。
2012年9月22日土曜日
バイクにカメラの車載方法(人体マウント) How to ride the camera on the bike
スマホとかコンパクトデジカメをバイクに車載する方法の動画です。
車載といっても、乗ってるバイクがシングルエンジンのバイクで振動が激しいので、
バイクに直接固定するのは難しいので、体に固定しました。
以前の車載動画はヘルメットにマジックテープで貼り付けてましたが、スマホや一般的なコンデジだと、構造上ヘルメットマウントは難しい。
必要なもの:スマホとかコンデジくらいの太さのベルトと、帯状のマジックテープだけ。
良い点:
・簡単。体に巻くだけ。
・安い。ホームセンター(ナフコ)の工具売り場で売ってる工具とかをぶら下げる腰ベルト1300円弱
悪い点:
・前傾姿勢のバイクだと、たぶん下ばっかり映すことになると思います。
・ベルトをきつめに巻くので長時間だと苦しい。
・冬は、防寒着の上に装着しなきゃならないんで、目立つ。
・モニターが見えない。
・カメラの操作は、いちいち取り外さなければならない。
2012年9月19日水曜日
北海道ツーリング6日目
8月6日 晴れ
今日のルートは内陸の湖を周ります。
↓こんな感じ
am.10:00 博物館網走監獄 地図の1の地点
ダークなイメージの傘
入り口
休泊所と書いてあります。
リアルな実物大の人形で、けっこう怖いです。
なぜかウサギがいました。
時間によっては、囚人の食事を実際に食べられたりするみたいです。
ここには有料で写真を撮ってくれる人がいて、
『タラバガニー』と言って撮っていて北海道らしかったです
am10:30 デジカメのバッテリーが切れる
予備のバッテリーと交換 しよう思ったら、家に忘れてました。予備があると思い込んでたので、ここからは画像なし
am11:00 雨
『道の駅 メルヘンの丘めまんべつ』で雨宿り
am11:00 雷雨
やみそうに無いんで阿寒湖に向かいます。
am12:00 『阿寒湖』
どしゃ降りで何も見えず
pm13:00 『屈斜路湖』 地図の2の地点
雨が小降りになったけど、雨が降っているんで素通りしました。
r52とR391を結ぶ『池の湯林道』を走る。
フラットな道の林道で、道がぬかるんでいても、オンロード車でも問題ないです。
pm14:00 『摩周湖』
r52沿いの摩周湖の展望台は、標高が高いところにあるので、
雨は霧状になり、雲の中を走っているような感じで、数メートル先が見えませんでした。
もちろん摩周湖も見えません。
pm.15:00 『神の子池』 地図の3の地点
R243→r885→r150
r150をまっすぐ走ると、神の子池の看板があり、小道を入っていく。
フラットな砂利道を進んでいくと、開けた場所があり、そこに停めます。
透明でエメラルドグリーンの池があり、水が湧き出ているところが見られます。
とても神秘的でした。
ずっと雨だったんで、デジカメのバッテリーが切れてても問題なかったんですが、この場所の写真が撮れなかったのは残念でした。
pm17:00 『斜里温泉 湯元館』
朝食夕食を付けて、トイレ別の部屋に泊まりました。最終チェックイン20:00
駐車場無料。源泉100%のモール温泉の大浴場 。
けつが痛いんで温泉には何回も入りました。
部屋でテレビを見ていると、ニュースで『道の駅 メルヘンの丘めまんべつ』で、
今日の雷雨の落雷で、旅行者が亡くなったと言っていました。
今日のルートは内陸の湖を周ります。
↓こんな感じ
am.10:00 博物館網走監獄 地図の1の地点
ダークなイメージの傘
入り口
休泊所と書いてあります。
リアルな実物大の人形で、けっこう怖いです。
なぜかウサギがいました。
時間によっては、囚人の食事を実際に食べられたりするみたいです。
ここには有料で写真を撮ってくれる人がいて、
『タラバガニー』と言って撮っていて北海道らしかったです
am10:30 デジカメのバッテリーが切れる
予備のバッテリーと交換 しよう思ったら、家に忘れてました。予備があると思い込んでたので、ここからは画像なし
am11:00 雨
『道の駅 メルヘンの丘めまんべつ』で雨宿り
am11:00 雷雨
やみそうに無いんで阿寒湖に向かいます。
am12:00 『阿寒湖』
どしゃ降りで何も見えず
pm13:00 『屈斜路湖』 地図の2の地点
雨が小降りになったけど、雨が降っているんで素通りしました。
r52とR391を結ぶ『池の湯林道』を走る。
フラットな道の林道で、道がぬかるんでいても、オンロード車でも問題ないです。
pm14:00 『摩周湖』
r52沿いの摩周湖の展望台は、標高が高いところにあるので、
雨は霧状になり、雲の中を走っているような感じで、数メートル先が見えませんでした。
もちろん摩周湖も見えません。
pm.15:00 『神の子池』 地図の3の地点
R243→r885→r150
r150をまっすぐ走ると、神の子池の看板があり、小道を入っていく。
フラットな砂利道を進んでいくと、開けた場所があり、そこに停めます。
透明でエメラルドグリーンの池があり、水が湧き出ているところが見られます。
とても神秘的でした。
ずっと雨だったんで、デジカメのバッテリーが切れてても問題なかったんですが、この場所の写真が撮れなかったのは残念でした。
pm17:00 『斜里温泉 湯元館』
朝食夕食を付けて、トイレ別の部屋に泊まりました。最終チェックイン20:00
駐車場無料。源泉100%のモール温泉の大浴場 。
けつが痛いんで温泉には何回も入りました。
部屋でテレビを見ていると、ニュースで『道の駅 メルヘンの丘めまんべつ』で、
今日の雷雨の落雷で、旅行者が亡くなったと言っていました。
2012年9月16日日曜日
住吉大社ステッカーチューン
住吉大社で交通安全のステッカーを買いました。
住吉大社に行く前に、一応神社の作法をググったりしました。
ついでに五大力やおもかる石のパワースポットにもより動画を撮りました。
カメラはソニーのDSC-HX9Vでユーチューブ側の手振れ補正機能もonにしてます。
バンバンのカスタムは、前に乗ってたVanVanはアップテーパーマフラーやフロントファットタイヤ化やキャブをいじったりもしましたが、今回のVanVanはあんまりいじらないで乗ろうと思ってます。
買ったお守りステッカー。
キラキラしてるんで、他の神社より安全の効果があると思います。
もうちょっと前に貼った方がよかったかな。
2012年9月13日木曜日
VanVan200 off-road バンバン200で林道走行
2003年に撮った動画です。
場所は高槻の地獄谷峠の近くの林道です。
体調が悪い人が見たら酔うと思います。
アドレスV100やgoose250でもこの林道は走れましたが、砂利の下は引き締まった路面なので滑りやすく、下り坂は恐かったです。
2012年9月12日水曜日
vanvan200Z メッキver. walk around
2003年のメッキバージョンのバンバン200Z ノーマルです。
歴代のバンバンで、一番綺麗なカラーリングのバンバンではないでしょうか。
動画の内容は、停まってるバイクを撮ってるだけです。
カメラはpentaxのK-rとsonyのDSC-HX9V
2012年9月11日火曜日
2003バンバンツーリング
2003年にツーリングで行ったところのスライドショーです。
美山の道の駅(当時は道の駅ではない)とか、日吉ダムとか、神戸とか、
伊丹空港とか。
動画にはないですが、金剛山や六甲山などにも行きました。
2012年9月10日月曜日
北海道ツーリング5日目
8月5日 快晴
am.8:00 朝食
民宿の定番の朝食(ご飯、鮭の塩焼き、のり、納豆、生卵、味噌汁、漬物)
を食べていると、行く予定ではなかった宗谷丘陵を、民宿の人が薦めてきました。
今日のルートは海沿いです。
am.9:15 『宗谷丘陵』 地図の1の地点
宗谷岬の手前あたりから、r889に上る道があります。
上って行くと。
牧草地の丘があり、
遠くのほうには、風力発電機がたくさん見えます。
XPの壁紙みたいな景色
牧草地の丘陵地を走っていると、ヨーロッパの田舎町を走ってるような感じがしました。(ヨーロッパは行ったことないけど)
おもわず綺麗過ぎて絶叫してしまいました(画質は綺麗ではないです。)
ありがとう民宿の方。宗谷丘陵はおすすめです
am.9:45 宗谷岬
r889からR238に入り、昨日は雨だったので、もう一度宗谷岬で写真を撮り、
宗谷岬から少し行ったところにある、日本最北端のガソリンスタンドで給油し、証明書と記念品を貰いました。(※北海道は本州よりガソリンは高めです。)
R238をひたすら南下
am.10:00 『クローバーの丘』 地図の2の地点
R238を走っていると、クッチャロ湖が出てきます。
その手前にr710があり、上って行ってうろついていると、クローバーの丘があります。(※わかりにくいです。)
上からクッチャロ湖を望むことが出来ます。(※ただの広場)
r710からr84へ入りR238に戻る。
R238をひたすら、ひたすら南下
pm.13:30 『日の出岬』 地図の3の地点
左のガラス張りの展望台から、オホーツク海が一望できました。
r238をひたすら南下
pm.14:30 直線(どこかわすれました)
北海道には、こんな直線がいっぱいありますが。
R238をひたすら南下
pm.15:30 『サロマ湖』
pm.15:45 『レストハウスところ』で昼食
サロマ湖から少し行くと、北見市に入り、R238沿いに、レストハウスところがあります。
ホタテ料理が名物っぽいので、ホタテづくし定食を注文。1,800円
名前の通りホタテ料理づくしでした。
R238で網走市に入り、能取湖沿いを走りr76に入る
pm.16:45 『能取湖、能取岬』 地図の4の地点
r76からR39に入り網走湖へ。
pm.17:30ホテル着
網走湖から山のほうへ少し登ったところにある
『網走ビューパークリゾート』に到着。
朝、夕食つき。溶室、一人7,000円弱くらいだったような。
駐車場、無料。最終チェックイン19:00
周りが山なんで、徒歩ではうろつきにくいが、ホテル内にお土産屋などがある。
夕食はバイキング形式でした。
毎日、8時間近くバイクに乗っているので、けつが痛い
am.8:00 朝食
民宿の定番の朝食(ご飯、鮭の塩焼き、のり、納豆、生卵、味噌汁、漬物)
を食べていると、行く予定ではなかった宗谷丘陵を、民宿の人が薦めてきました。
今日のルートは海沿いです。
am.9:15 『宗谷丘陵』 地図の1の地点
宗谷岬の手前あたりから、r889に上る道があります。
上って行くと。
牧草地の丘があり、
遠くのほうには、風力発電機がたくさん見えます。
XPの壁紙みたいな景色
牧草地の丘陵地を走っていると、ヨーロッパの田舎町を走ってるような感じがしました。(ヨーロッパは行ったことないけど)
おもわず綺麗過ぎて絶叫してしまいました(画質は綺麗ではないです。)
ありがとう民宿の方。宗谷丘陵はおすすめです
am.9:45 宗谷岬
r889からR238に入り、昨日は雨だったので、もう一度宗谷岬で写真を撮り、
宗谷岬から少し行ったところにある、日本最北端のガソリンスタンドで給油し、証明書と記念品を貰いました。(※北海道は本州よりガソリンは高めです。)
R238をひたすら南下
am.10:00 『クローバーの丘』 地図の2の地点
R238を走っていると、クッチャロ湖が出てきます。
その手前にr710があり、上って行ってうろついていると、クローバーの丘があります。(※わかりにくいです。)
上からクッチャロ湖を望むことが出来ます。(※ただの広場)
r710からr84へ入りR238に戻る。
R238をひたすら、ひたすら南下
pm.13:30 『日の出岬』 地図の3の地点
左のガラス張りの展望台から、オホーツク海が一望できました。
r238をひたすら南下
pm.14:30 直線(どこかわすれました)
北海道には、こんな直線がいっぱいありますが。
R238をひたすら南下
pm.15:30 『サロマ湖』
pm.15:45 『レストハウスところ』で昼食
サロマ湖から少し行くと、北見市に入り、R238沿いに、レストハウスところがあります。
ホタテ料理が名物っぽいので、ホタテづくし定食を注文。1,800円
名前の通りホタテ料理づくしでした。
R238で網走市に入り、能取湖沿いを走りr76に入る
pm.16:45 『能取湖、能取岬』 地図の4の地点
r76からR39に入り網走湖へ。
pm.17:30ホテル着
網走湖から山のほうへ少し登ったところにある
『網走ビューパークリゾート』に到着。
朝、夕食つき。溶室、一人7,000円弱くらいだったような。
駐車場、無料。最終チェックイン19:00
周りが山なんで、徒歩ではうろつきにくいが、ホテル内にお土産屋などがある。
夕食はバイキング形式でした。
毎日、8時間近くバイクに乗っているので、けつが痛い
2012年9月9日日曜日
北海道ツーリング4日目
8月4日
am.9:00 起床
ぐっすり眠れて体調は絶好調。(フェリーにいたイビキの奴の呪いが解けた感じ)
天気は・・・あめ
憂鬱な気分で、何も食わずチェックアウト。
今日のルートは、
日本海に向い、海沿いを走り、宗谷岬まで。
民宿きりやの近くに
地図の1の地点 ひまわりの里があります。
ひまわりが100万本植わってるらしい。開花時期は7月中旬~8月中旬
植えた時期が違うからか、咲いていないエリアもありました。
なぜかダチョウがいました。
敷地は広く、写真を撮ったりして、30分くらい居ました。
am.9:40
R275からR233に入り、日本海の方へ向かいます。
R233の山の中、雨が強くなり、せっかくの海沿いの景色が台無しになるかと思いましたが、海沿いに出ると雨がやんできました。
am11:00 地図の2の地点
R233からR232に入り、留萌(るもい)の海沿いを走っていると
『ウニ丼』と書かれたのぼりを立てた店が、たくさん出てきます。
北海道に来て、ほとんど北海道らしいものを食べてないので、店に寄ります。
店は海の家っぽかったです。ウニイクラ丼2,100円
am.11:30 地図の3の地点
海沿いを走ってると風力発電のプロペラが見えてきます。
風力発電までのわき道があったので登っていきました。
砂利道でした。
R232に戻ると
晴れてきました。
牛は逃げないのかな。
R232をひたすらまっすぐ走ると、遠別(えんべつ)という町に入り、
海沿いの農道に入ります。
途中ダート区間がありますが、両サイドは畑で開けていてフラットなダートなので
オンロード車でも大丈夫です(汚れるけど)。
ひたすらまっすぐ行くと、天塩(てしお)という町に入り
海沿いのr106に入ります。
pm.13:30
r106を走っていると。
道路沿いに、プロペラが一列に並んでました。オントルイ風力発電。
見てるだけでなんかワクワクします。
pm.14:30 地図の4の地点 宮の台展望台
オントルイから10kmくらい走ると、r444があり
そこからサロベツ原野の間の道を走っていきます。
サロベツ原野の真ん中くらいにかかると、駐車場があり、観光客が沢山いました。サロベツ原野を通り抜け。
宗谷本線の線路を越え、線路沿いを北上すると徳満駅があり、その辺から
宮の台展望台までの道があります。
結構分かりにくい道でした。
感動的な風景らしいのですが、雲で利尻山は見えず、サロベツ原野は霞んでます。(真ん中から上がサロベツ原野で、その上の濃い青の層が海です。)
pm.15:30 稚内(わっかない)野寒布岬
宮の台展望台から、来た道を戻り、r106に入り、ひたすらまっすぐ走ると
上り坂になり、坂を上りきると、
目前には、
水平線が見え、見渡す限りオホーツク海で、手前には稚内の形がありました。
オホーツク海が見えると、寒くなってきます。
r106からr254へ入り、野寒布岬(のしゃっぷみさき)に向かいます。
野寒布岬
磯臭いです。気温は16℃でした。
pm.18:30 宗谷岬
野寒布岬のr254からR238に入り、1時間くらいで宗谷岬に到着しました。
pm.17:00
↑のモニュメントから徒歩5分くらいのところにある
民宿 宗谷岬にチェックインしました
夕食、朝食付き、和室、一人だと7,450円 最終チェックイン19時
駐車場無料(バイクは倉庫みたいなところで保管)。トイレ、風呂、洗面所共同。
周りにはお土産屋や飲食店があるんでうろつきました。
pm.17:10 宗谷岬のモニュメントの、向かいの道路にある飲食店
カニ味噌ラーメンを食う。
pm.17:40 モニュメントの右にあるお土産屋の隣にある屋台で
ホタテと何かの貝を買い、持ち帰って食う
pm.18:20 夕食
民宿の夕食を食う。
ほっけに脂がのってて、脂がのるという言葉の意味が理解できた。
脂がのっていると、舌触りが滑らからになり、口の中に味が残る時間が長くなる。
さすがに、短時間で食いすぎたので苦しい。
am.9:00 起床
ぐっすり眠れて体調は絶好調。(フェリーにいたイビキの奴の呪いが解けた感じ)
天気は・・・あめ
憂鬱な気分で、何も食わずチェックアウト。
今日のルートは、
日本海に向い、海沿いを走り、宗谷岬まで。
民宿きりやの近くに
地図の1の地点 ひまわりの里があります。
ひまわりが100万本植わってるらしい。開花時期は7月中旬~8月中旬
植えた時期が違うからか、咲いていないエリアもありました。
なぜかダチョウがいました。
敷地は広く、写真を撮ったりして、30分くらい居ました。
am.9:40
R275からR233に入り、日本海の方へ向かいます。
R233の山の中、雨が強くなり、せっかくの海沿いの景色が台無しになるかと思いましたが、海沿いに出ると雨がやんできました。
am11:00 地図の2の地点
R233からR232に入り、留萌(るもい)の海沿いを走っていると
『ウニ丼』と書かれたのぼりを立てた店が、たくさん出てきます。
北海道に来て、ほとんど北海道らしいものを食べてないので、店に寄ります。
店は海の家っぽかったです。ウニイクラ丼2,100円
am.11:30 地図の3の地点
海沿いを走ってると風力発電のプロペラが見えてきます。
風力発電までのわき道があったので登っていきました。
砂利道でした。
R232に戻ると
晴れてきました。
牛は逃げないのかな。
R232をひたすらまっすぐ走ると、遠別(えんべつ)という町に入り、
海沿いの農道に入ります。
途中ダート区間がありますが、両サイドは畑で開けていてフラットなダートなので
オンロード車でも大丈夫です(汚れるけど)。
ひたすらまっすぐ行くと、天塩(てしお)という町に入り
海沿いのr106に入ります。
pm.13:30
r106を走っていると。
道路沿いに、プロペラが一列に並んでました。オントルイ風力発電。
見てるだけでなんかワクワクします。
pm.14:30 地図の4の地点 宮の台展望台
オントルイから10kmくらい走ると、r444があり
そこからサロベツ原野の間の道を走っていきます。
サロベツ原野の真ん中くらいにかかると、駐車場があり、観光客が沢山いました。サロベツ原野を通り抜け。
宗谷本線の線路を越え、線路沿いを北上すると徳満駅があり、その辺から
宮の台展望台までの道があります。
結構分かりにくい道でした。
感動的な風景らしいのですが、雲で利尻山は見えず、サロベツ原野は霞んでます。(真ん中から上がサロベツ原野で、その上の濃い青の層が海です。)
pm.15:30 稚内(わっかない)野寒布岬
宮の台展望台から、来た道を戻り、r106に入り、ひたすらまっすぐ走ると
上り坂になり、坂を上りきると、
目前には、
水平線が見え、見渡す限りオホーツク海で、手前には稚内の形がありました。
オホーツク海が見えると、寒くなってきます。
r106からr254へ入り、野寒布岬(のしゃっぷみさき)に向かいます。
野寒布岬
磯臭いです。気温は16℃でした。
pm.18:30 宗谷岬
野寒布岬のr254からR238に入り、1時間くらいで宗谷岬に到着しました。
pm.17:00
↑のモニュメントから徒歩5分くらいのところにある
民宿 宗谷岬にチェックインしました
駐車場無料(バイクは倉庫みたいなところで保管)。トイレ、風呂、洗面所共同。
周りにはお土産屋や飲食店があるんでうろつきました。
pm.17:10 宗谷岬のモニュメントの、向かいの道路にある飲食店
カニ味噌ラーメンを食う。
pm.17:40 モニュメントの右にあるお土産屋の隣にある屋台で
ホタテと何かの貝を買い、持ち帰って食う
pm.18:20 夕食
民宿の夕食を食う。
ほっけに脂がのってて、脂がのるという言葉の意味が理解できた。
脂がのっていると、舌触りが滑らからになり、口の中に味が残る時間が長くなる。
さすがに、短時間で食いすぎたので苦しい。
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